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玉川岩盤浴シリーズマットレスに使用の東洋紡ブレスエアーとは? [東洋紡ブレスエアー]

話題の革新素材と言われている東洋紡のブレスエアーとは何か?
どんな素材なのか、ネットで検索して調べてみることにしました。

検索をかけると寝具を売っているネットショップのページに。
そこのページを読んでみると、こんなことが。

ブレスエアーとは、大手化学繊維メーカーの東洋紡が
1990年代に開発した新素材。

クッション材でメジャーなのは「ウレタン」という素材、
つまりスポンジですが、このウレタンには大きな欠点が2つほど。

まずは「蒸れる」。
次に「不衛生」。

ウレタンという素材は通気性がほとんどないので、
体と接している面の湿度がグングン上がり、汗だくになります。
夏場など、あなたも経験があると思います。

さらに、蒸れて湿った部分がダニやカビが繁殖する温床となり、
不衛生です。洗うことができればいいのですが、このウレタン素材、
洗うことができないというのが痛いところ。

そんな欠点をすべてクリアしたのがブレスエアーというわけです。
「通気性」、「高反発性」、「耐久性」、「清潔性(洗濯できる)」の
全てを兼ね備えた革新的クッション素材なのです。

蒸れない、洗濯できるというだけでもかなりいいなと
思うのですが、ブレスエアーは「高反発性」素材です。

どんな感じなのかというと、そのページでは、
強いて言えば、スプリングの効いた高級なベッドマットレスの上で、
ゴロゴロした時のはね具合、、、と表現しています。

(安物ではないので)体が沈み込まない、自然な寝姿勢を
保持してくれる、マットや寝具にとても適した性能が
「高反発性」というのです。

ブレスエアー、すごいですね。一般庶民の私としては、「洗える」
というところがいいなと思いました。

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